TTL 3600 秒(1 時間)のレコードを昼に変更
一般的な 1 時間の TTL のレコードを、12 時に新しい値へ変えた場合の例です。変更の直前に取得されたキャッシュが最後に消える時刻を日本時間と UTC で確かめます。
入力
TTL(秒)。1 行に 1 つ
3600
レコードを変更した日時
2026-10-28 12:00
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 全体 TTL は「その時間まではキャッシュに残してよい」という最大の目安で、必ず残るという意味ではありません。実際の保持は実装によって短くなることがあります(RFC 2181 8 節)。
| 変更した日時 | 2026-10-28 12:00:00(水) JST / 2026-10-28 03:00:00(水) UTC |
|---|
古い値が残りうる最長の時刻
| TTL(秒) | 長さ | 古い値が残りうる最長の時刻(日本時間) | 同(UTC) |
|---|---|---|---|
| 3600 | 1 時間 | 2026-10-28 13:00:00(水) JST | 2026-10-28 04:00:00(水) UTC |
検算(この結果になる理由)
3600 秒は 60 分なので、12:00(日本時間)に 1 時間を足して 13:00 になります。UTC は日本時間より 9 時間遅いため 04:00 です。表示は上限の注意の情報が 1 件だけで、エラーと警告は 0 件になります。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 実際のキャッシュの保持は実装しだいで、TTL より短く捨てられることがあります。ここで出すのは仕様上の最長の目安です。
- 変更前に TTL を下げてある場合、下げる前の TTL が残る期間までは考慮しません。変更前の TTL の履歴を入れて計算してください。
- 他社の DNS サーバーや、ブラウザ・OS・ルーターが独自に持つキャッシュの動作は判定しません。
ご利用にあたって
- 結果は仕様上の最長の目安で、実際に古い値が消える時刻を保証するものではありません。
- 本番の切り替えでは、複数の場所から実際の応答を確かめてから旧環境を止めてください。